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2009.01.05 Monday | category:-
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桜の季節、出会いの季節。
2007.04.14 Saturday | category:空想、妄想、虚言、等
隣の部屋に住んでいたむさいおっさん、引っ越したらしい、、
春は出会いと別れの季節。親しい人との別れがあり、だけどその分、新しい出会いがある。鮮やかに咲いてはすぐに散り行く桜の花のように、人の世界も儚く移ろい行くものです。そんな僕も、先日ちょっとした別れがありました。僕の隣の部屋に住んでいたおっさん、なにやら転勤にでもなったらしく、ある日気づいたら隣のベランダのカーテンがなくなっていた。
カーテンのない窓から、部屋の中の様子が見える。今まで、普通におっさんが生活していたその部屋だけど、もうそこはもぬけの殻。おっさんが日々の生活を送り、多くの喜びや、悲しみを感じたであろう、その空間にはもう何もない。そんな部屋に、たたただ穏やかな春の日差しが差し込む様を見ると、妙にせつなくなる。おっさん、僕に何も言わずに行ってしまったのは、きっと照れくさかったから。春は別れの季節、そして、いつも別れは突然に。
ああ、おっさん、、、
まあ、一言も会話を交わしたことはないけどね、、、
ほんとどうでもいいよ、この別れ。正直、髭ボウボウのむさい隣のおっさんなんかに用はない。別に彼に非はないけど、僕はそんなマニアな趣味は持ち合わせおりません。おっさん萌えとか狂ってる。だから、彼が引っ越そうが、夜逃げしようが、はたまたおっさんマニアにさらわれ海外に転売されようが興味がない。ほんとお呼びじゃないのです。
で、
逆を返せば、別れがあるから出会いもある。やっぱり春と言えば出会いの季節じゃないですか。むしろこちらをフィーチャーしていきたい。こうなると俄然期待が高まるわけですよ。前が前ですから、どう考えてもこれより悪くなることはないハズ。確率的には今度はもっと若く、しかも女性が来るんじゃないかとか思うのですよ。
まあ別に、隣に誰が来たからどうこうとか、そんなこと思ってなんかいませんよ。そりゃあ、そうだ。でも、気持ちの問題じゃないですか。隣にかわいい子が来たらいいな、初めての一人暮らしで心細く思っているかもしれないな、それが沢尻エリカみたいな子だったらどうしようとか、一目惚れされることないとは限らないぞとか、でも最近ちょっとケバイ感じがするから、「そこは直した方がいいよ。」とちゃんと言ってあげるべきかとか、ペプシよりも僕の方がとか、、、、
そんなことを妄想しながらアパートの階段を上がっていると、目の前に壁が。突然忽然と、白っぽい壁が出現。「きっと、これは妖怪ぬり壁のしわざに違いない。鬼太郎、妖怪SOSだ。」とか思ったら、なにやら壁はノシノシと動き、左右に揺れながら階段を上がっていく。おそるべき迫力で階段を上がっていく。どうやら格好から察するに、ぬり壁さんは大変ふくよかな体型の女性のようなのです。
両手には、食材のたっぷり詰まったと思しきスーパーの袋を4つも下げ、狭いとはいえ階段を、それこそマンマークかという程にがっちりと塞いでる。すごい迫力に圧倒されながら、後ろからただただそれを見てた。ひっくり返ってこられたらこちらが危ないぞ、などと思い、距離を取って見てた。曙と戦うK1戦士みたいだった。
それにしても、この人初めて見たな。
そんなこと思っていたら、ぬり子さん、僕の隣の元おっさんの部屋に。うん、たぶん若いし、女性。まさに予想通りだね。
まあ、こっちが期待していただけで、沢尻エリカが引っ越してこないなんて知ってたよ、うん。それに向こうにしても、「隣はどんな王子様?妻夫木がいたら、、、」などと思っていたらかもしれないから、「えっ、コレ(僕のこと)。」と思っていたらお互い様じゃないですか。
やっぱり、一億人以上も人の住むこの広い日本で、なんらかの縁があって隣り同士になったのですから、見た目がどうとかそんなことは全然問題でなく、うまい近所づきあいをしていきたいもの。そんな社会人としての常識をきちんと働かせて、僕は挨拶した。人見知りにも関わらず、ちゃんと挨拶した。
「隣に住む者です。どうぞよろしくお願いします。」そしたら、ぬり子さん、なにやら汚いものでも見るようにこちらを一瞥、そして直ぐ視線を外して、不機嫌に「ども。」でもって、速攻扉を開けると、吸い込まれるように部屋の中に。扉が大きな音を立てて、ガチャン。廊下に一人、ぽつんと取り残された僕。
ええ!!、、、この短時間で僕は何か地雷を踏んだのか、、
前々から、人とコミニュケーションを取るのが苦手だとうすうす感じていたけれど、これはそれ以前の問題、一見してレイプ犯にでも見えたのかな?でも、全裸で歩いていたわけでもないし、ズボンもちゃんと履いてるぞ。ほんと、どう考えても全然心あたりがない。うん、一言しか話してないしね。も、もしやぬり壁みたいとか思っているこの心を読まれたとか。そうだ、それ以外には考えられない。ぬり子さんサトリか?これは大変だ、このアパートに妖気反応があるぞ。鬼太郎、妖怪SOSだ。一反もめんを呼べ、子なきジジイにも連絡だ、、、
穏やかな春の日に、そんなことを思いながら現実から逃避するでした。春は出会いと別れの季節。別れがあるからこそ、新しい出会いがある。でも、この出会いはもういい、もうたくさんだ、、、桜のようにすぐに散り去って欲しい、そんな出会いもある。
みなさんには、素敵な出会いありましたか?
春は出会いと別れの季節。親しい人との別れがあり、だけどその分、新しい出会いがある。鮮やかに咲いてはすぐに散り行く桜の花のように、人の世界も儚く移ろい行くものです。そんな僕も、先日ちょっとした別れがありました。僕の隣の部屋に住んでいたおっさん、なにやら転勤にでもなったらしく、ある日気づいたら隣のベランダのカーテンがなくなっていた。
カーテンのない窓から、部屋の中の様子が見える。今まで、普通におっさんが生活していたその部屋だけど、もうそこはもぬけの殻。おっさんが日々の生活を送り、多くの喜びや、悲しみを感じたであろう、その空間にはもう何もない。そんな部屋に、たたただ穏やかな春の日差しが差し込む様を見ると、妙にせつなくなる。おっさん、僕に何も言わずに行ってしまったのは、きっと照れくさかったから。春は別れの季節、そして、いつも別れは突然に。
ああ、おっさん、、、
まあ、一言も会話を交わしたことはないけどね、、、
ほんとどうでもいいよ、この別れ。正直、髭ボウボウのむさい隣のおっさんなんかに用はない。別に彼に非はないけど、僕はそんなマニアな趣味は持ち合わせおりません。おっさん萌えとか狂ってる。だから、彼が引っ越そうが、夜逃げしようが、はたまたおっさんマニアにさらわれ海外に転売されようが興味がない。ほんとお呼びじゃないのです。
で、
逆を返せば、別れがあるから出会いもある。やっぱり春と言えば出会いの季節じゃないですか。むしろこちらをフィーチャーしていきたい。こうなると俄然期待が高まるわけですよ。前が前ですから、どう考えてもこれより悪くなることはないハズ。確率的には今度はもっと若く、しかも女性が来るんじゃないかとか思うのですよ。
まあ別に、隣に誰が来たからどうこうとか、そんなこと思ってなんかいませんよ。そりゃあ、そうだ。でも、気持ちの問題じゃないですか。隣にかわいい子が来たらいいな、初めての一人暮らしで心細く思っているかもしれないな、それが沢尻エリカみたいな子だったらどうしようとか、一目惚れされることないとは限らないぞとか、でも最近ちょっとケバイ感じがするから、「そこは直した方がいいよ。」とちゃんと言ってあげるべきかとか、ペプシよりも僕の方がとか、、、、
そんなことを妄想しながらアパートの階段を上がっていると、目の前に壁が。突然忽然と、白っぽい壁が出現。「きっと、これは妖怪ぬり壁のしわざに違いない。鬼太郎、妖怪SOSだ。」とか思ったら、なにやら壁はノシノシと動き、左右に揺れながら階段を上がっていく。おそるべき迫力で階段を上がっていく。どうやら格好から察するに、ぬり壁さんは大変ふくよかな体型の女性のようなのです。
両手には、食材のたっぷり詰まったと思しきスーパーの袋を4つも下げ、狭いとはいえ階段を、それこそマンマークかという程にがっちりと塞いでる。すごい迫力に圧倒されながら、後ろからただただそれを見てた。ひっくり返ってこられたらこちらが危ないぞ、などと思い、距離を取って見てた。曙と戦うK1戦士みたいだった。
それにしても、この人初めて見たな。
そんなこと思っていたら、ぬり子さん、僕の隣の元おっさんの部屋に。うん、たぶん若いし、女性。まさに予想通りだね。
まあ、こっちが期待していただけで、沢尻エリカが引っ越してこないなんて知ってたよ、うん。それに向こうにしても、「隣はどんな王子様?妻夫木がいたら、、、」などと思っていたらかもしれないから、「えっ、コレ(僕のこと)。」と思っていたらお互い様じゃないですか。
やっぱり、一億人以上も人の住むこの広い日本で、なんらかの縁があって隣り同士になったのですから、見た目がどうとかそんなことは全然問題でなく、うまい近所づきあいをしていきたいもの。そんな社会人としての常識をきちんと働かせて、僕は挨拶した。人見知りにも関わらず、ちゃんと挨拶した。
「隣に住む者です。どうぞよろしくお願いします。」そしたら、ぬり子さん、なにやら汚いものでも見るようにこちらを一瞥、そして直ぐ視線を外して、不機嫌に「ども。」でもって、速攻扉を開けると、吸い込まれるように部屋の中に。扉が大きな音を立てて、ガチャン。廊下に一人、ぽつんと取り残された僕。
ええ!!、、、この短時間で僕は何か地雷を踏んだのか、、
前々から、人とコミニュケーションを取るのが苦手だとうすうす感じていたけれど、これはそれ以前の問題、一見してレイプ犯にでも見えたのかな?でも、全裸で歩いていたわけでもないし、ズボンもちゃんと履いてるぞ。ほんと、どう考えても全然心あたりがない。うん、一言しか話してないしね。も、もしやぬり壁みたいとか思っているこの心を読まれたとか。そうだ、それ以外には考えられない。ぬり子さんサトリか?これは大変だ、このアパートに妖気反応があるぞ。鬼太郎、妖怪SOSだ。一反もめんを呼べ、子なきジジイにも連絡だ、、、
穏やかな春の日に、そんなことを思いながら現実から逃避するでした。春は出会いと別れの季節。別れがあるからこそ、新しい出会いがある。でも、この出会いはもういい、もうたくさんだ、、、桜のようにすぐに散り去って欲しい、そんな出会いもある。
みなさんには、素敵な出会いありましたか?
